バカンス！

１週間前にBarchettaが、一時帰宅した。ちょっとしたバカンスから戻ったみたい（＾＾；
クラッチを切るとエンストする。という記事を書いたが、
結果、工場で調べてもらうと、スロットルセンサーだったか、何だかの部品が壊れてちゃんと稼動していない。
部品の名前を言われても、覚えていられないのが、ダメ人間の自分らしい。

で、交換するにも、日本国内に在庫がなく、本国バックオーダーで入荷予定であるが、入荷日未定。
工場長曰く、『いろいろ調整して、走れるようにはなりましたが、いずれ同じ症状がでるでしょう．．．』
ならば、とりあえずいつ入荷するかわからないそのパーツをオーダーしておいて、
入荷次第、交換してもらう事にしましょう！

その他、オイルエレメントのところの部品からもオイル漏れが発見され、
『オイル交換の時にあわせて交換したほうが．．．』
と言われ、以前にオイルパンを封印したことを思い出し、
オイル交換だけ、とあるガソリンスタンドで済ませてきたが、そこでは工具がないだろうし．．．

『ドレンボルトのところ、溶接して塞いでも何してもいいですから、そちらで作業お願いできないですかね？』
『はははっ（＾＾） じゃあ、今回はうちで何とか交換しますよ！』という工場長の言葉に甘え、
とりあえず、走れる状態になり、先週一時帰宅した。

ドレンボルトは、国産の車両のものを移植したらしく、今後は下抜きも大丈夫とのこと（＾＾）
エンジンの方も、ちょっとレスポンスの違いを感じるけど、とりあえず問題ないかな？

と思っていたが、３日ほど経つと、またしても１日１回くらいは、エンストすろことが．．．
う～ん、どうする？
このまま乗り続けて悪化しても、部品がいつ来るかわからないのでは、壊れてからじゃ遅いのでは？

こういった状況に追い込まれた時、人はどういう行動に出るのか？
俺の場合は．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued．．．