これも好みなんだが... [Volkswagen New Beetle]
そんなに拘るところか?
ということだけど、どうにも好きになれなかったのが、アンテナ。
我が家のNew Beetleは、アンテナが長い。
固定式なので、角度も変えられなければ、長さも換えられない。
基本、車でラジオを聞くことがそんなにない。
なのに、ルーフよりも20cmくらい高いアンテナは、青空駐車の我が家では、
特に気にすることもないのだが、何か好きではない。
個人的には無くてもいいくらい。
で、ならばアンテナを交換しよう! ということで、ショートアンテナを入手。
くるくる回して、純正のアンテナを外して、くるくる回して取り付けるだけ。
個人的には、こっちの方がスッキリしていていいと思う。
市内であれば、ラジオの受信に関しても、何ら問題もないし。
吊るしのままの乗るつもりのNew Beetleも、
アルミホイールとアンテナを交換するだけで、自分の車という気がする。
誰にも気づかれないようなことで、自己満足であろうとも、
愛着は、こうして生まれるのだ!
ということだけど、どうにも好きになれなかったのが、アンテナ。
我が家のNew Beetleは、アンテナが長い。
固定式なので、角度も変えられなければ、長さも換えられない。
基本、車でラジオを聞くことがそんなにない。
なのに、ルーフよりも20cmくらい高いアンテナは、青空駐車の我が家では、
特に気にすることもないのだが、何か好きではない。
個人的には無くてもいいくらい。
で、ならばアンテナを交換しよう! ということで、ショートアンテナを入手。
くるくる回して、純正のアンテナを外して、くるくる回して取り付けるだけ。
個人的には、こっちの方がスッキリしていていいと思う。
市内であれば、ラジオの受信に関しても、何ら問題もないし。
吊るしのままの乗るつもりのNew Beetleも、
アルミホイールとアンテナを交換するだけで、自分の車という気がする。
誰にも気づかれないようなことで、自己満足であろうとも、
愛着は、こうして生まれるのだ!
好みですから... [Volkswagen New Beetle]
我が家のNew Beetleは、思ったよりしっかり走る。
エンジンは、2.0LのNAだが、加速も、クルージングも、
特に不満なく、街乗りも、ちょっとした遠出も、それなりに良い。
足回りは、特に換えてもいないし、スチールホイールにホイルカバー。
で、ならば、見た目の話だがホイールを換えてあげよう!
と、某オークションサイトで、購入。
お世話になっている愛すべき不良親父のところに届けてもらい、
ついでに履き替えてもらった。
いいじゃないですか!
と思っているのだが、愛すべき不良親父は、
「なんだって、純正のカバーのままで良いだろうに...」
「良いじゃないですか、こっちの方が。」
「俺は、嫌だ!」
「まぁ、好みですから。」
そんなにこだわるようなところかな?
個人的にスチールホイールにカバーというのが好きじゃないから、
アルミホイールに換えたけど、正直、雰囲気が大きく変わるわけでもないと思うが。
エンジンは、2.0LのNAだが、加速も、クルージングも、
特に不満なく、街乗りも、ちょっとした遠出も、それなりに良い。
足回りは、特に換えてもいないし、スチールホイールにホイルカバー。
で、ならば、見た目の話だがホイールを換えてあげよう!
と、某オークションサイトで、購入。
お世話になっている愛すべき不良親父のところに届けてもらい、
ついでに履き替えてもらった。
いいじゃないですか!
と思っているのだが、愛すべき不良親父は、
「なんだって、純正のカバーのままで良いだろうに...」
「良いじゃないですか、こっちの方が。」
「俺は、嫌だ!」
「まぁ、好みですから。」
そんなにこだわるようなところかな?
個人的にスチールホイールにカバーというのが好きじゃないから、
アルミホイールに換えたけど、正直、雰囲気が大きく変わるわけでもないと思うが。
回せども、回せども、変わらず。 [Volkswagen New Beetle]
何年経っても New Beetle のカーオーディオは、純正のまま。
まぁ、社外オーディオなどに入れ換えても良いのだが、
丸みを帯びたデザインのこだわりが、純正オーディオにも現れていて、
通常の1DINサイズの両サイドに半円を付け足したような楕円形をしているので、
もし、社外オーディオなどに交換すると、楕円形のフェイスパネルで、
覆ってあげないと、ちょっとかっこ悪い。
それなら、純正のままで良いかということで、そのまま。
ところが、一つだけ難点が。
Volumeが気まぐれ。
というのも、ツマミを回しても、回しても、
音の大きさは変わらず。
という時がしばしば。
軽く押しながら回すと、変化するとか、
接点の不具合なのか、何せ不具合。
で、某オークションサイトで同じ純正品を格安で仕入れ、
早速交換してみることに。
これまた、某オークションサイトで、
カーオーディオ取り外し用の工具が売られていたので、
それも購入し、いざ交換!
おもちゃの海賊の剣みたいなものを、
オーディオを下側左右にある2つの穴に差し込み、
グッ! と力を入れて本体を手前に引くような感じに、
ちょっと動かすと出てくるので、あとは引張り、
裏の配線コネクターと、ラジオのジャックを外せば、
もう、取り外しは終了。
で、今までにも、いろいろな車のオーディオを交換したが、
これほどシンプルな配線は初めてで、びっくり!
純正から純正に交換が初めてだからか?
まぁ、これがNew Beetleの素晴らしいところということに。
あとは、新しく手に入れた本体に、
ラジオのジャックと、コネクターを差し込んで、
もとの位置に押し込んだら、おしまい。
音量の調整も、他の機能も何ら問題なし!
まぁ、社外オーディオなどに入れ換えても良いのだが、
丸みを帯びたデザインのこだわりが、純正オーディオにも現れていて、
通常の1DINサイズの両サイドに半円を付け足したような楕円形をしているので、
もし、社外オーディオなどに交換すると、楕円形のフェイスパネルで、
覆ってあげないと、ちょっとかっこ悪い。
それなら、純正のままで良いかということで、そのまま。
ところが、一つだけ難点が。
Volumeが気まぐれ。
というのも、ツマミを回しても、回しても、
音の大きさは変わらず。
という時がしばしば。
軽く押しながら回すと、変化するとか、
接点の不具合なのか、何せ不具合。
で、某オークションサイトで同じ純正品を格安で仕入れ、
早速交換してみることに。
これまた、某オークションサイトで、
カーオーディオ取り外し用の工具が売られていたので、
それも購入し、いざ交換!
おもちゃの海賊の剣みたいなものを、
オーディオを下側左右にある2つの穴に差し込み、
グッ! と力を入れて本体を手前に引くような感じに、
ちょっと動かすと出てくるので、あとは引張り、
裏の配線コネクターと、ラジオのジャックを外せば、
もう、取り外しは終了。
で、今までにも、いろいろな車のオーディオを交換したが、
これほどシンプルな配線は初めてで、びっくり!
純正から純正に交換が初めてだからか?
まぁ、これがNew Beetleの素晴らしいところということに。
あとは、新しく手に入れた本体に、
ラジオのジャックと、コネクターを差し込んで、
もとの位置に押し込んだら、おしまい。
音量の調整も、他の機能も何ら問題なし!
やばい! あと少し! [Mercedes Benz CLK240]
謎のガス欠対策 で、5日に一度は満タンにする車生活にもなれた頃、
それは突然やってくる!
仕事で、隣の港町に向かっている時のこと。
『ガソリン入れなきゃなぁ...』と思っていたのをすっかり忘れて、
車を走らせていたところ、トンネルの中で、急にエンジンが吹けなくなり、
瞬時に『やばい! ガソリン入れ忘れてた!』と頭を過ると同時に、
まずは、ハザード上げながら左路側帯に車を寄せ、
あとは、ブレーキもアクセルも踏まずに惰性でどこまで行けるか...
トンネルを抜けて、少し先にガソリンスタンドがあることは、
何度も走っている道なので、わかっているのだが、
果たして、そこまで、惰性でた取り着くのか、どうか...
トンネルを抜けて、軽く2~300m先に、ガソリンスタンドの看板が!
『う~ん... たどり着くのか... あと少し!』
ほんと、ギリギリでスタンドの敷地に滑り込んだが、
給油機の前につけることはできず、とりあえず敷地の端に停車。
「すみません、ガス欠で。とりあえずハイオク10L入れてほしいのです。」
「あ、じゃあこっちにつけてください。」と若いスタンドマン。
「いや、ガス欠なので、これ以上動かないです。」
「えっ?」
「携行缶か何かで、入れてもらえれば。」
「はぁ、あ...」
で、入れてもらえば、やはりブウォンッ!
「ガス欠なの?」と年配のスタンドマンが。
「そうなんですよ。前にもあって...」と軽く説明すると、
「へぇ~。」と。
そして、その後満タンにしてみると、やはり20L程度しか入らず。
直さないのなら、うまく付き合うしかないので、
あとは、忘れずにこまめに給油するしかない。
と肝に銘じ、その後は、一度も止めることなく乗っていたのだが、
これが意外な結果を生み出す予兆だったとは、誰も気づかず。
その件に関しては、また別な機会に。
それは突然やってくる!
仕事で、隣の港町に向かっている時のこと。
『ガソリン入れなきゃなぁ...』と思っていたのをすっかり忘れて、
車を走らせていたところ、トンネルの中で、急にエンジンが吹けなくなり、
瞬時に『やばい! ガソリン入れ忘れてた!』と頭を過ると同時に、
まずは、ハザード上げながら左路側帯に車を寄せ、
あとは、ブレーキもアクセルも踏まずに惰性でどこまで行けるか...
トンネルを抜けて、少し先にガソリンスタンドがあることは、
何度も走っている道なので、わかっているのだが、
果たして、そこまで、惰性でた取り着くのか、どうか...
トンネルを抜けて、軽く2~300m先に、ガソリンスタンドの看板が!
『う~ん... たどり着くのか... あと少し!』
ほんと、ギリギリでスタンドの敷地に滑り込んだが、
給油機の前につけることはできず、とりあえず敷地の端に停車。
「すみません、ガス欠で。とりあえずハイオク10L入れてほしいのです。」
「あ、じゃあこっちにつけてください。」と若いスタンドマン。
「いや、ガス欠なので、これ以上動かないです。」
「えっ?」
「携行缶か何かで、入れてもらえれば。」
「はぁ、あ...」
で、入れてもらえば、やはりブウォンッ!
「ガス欠なの?」と年配のスタンドマンが。
「そうなんですよ。前にもあって...」と軽く説明すると、
「へぇ~。」と。
そして、その後満タンにしてみると、やはり20L程度しか入らず。
直さないのなら、うまく付き合うしかないので、
あとは、忘れずにこまめに給油するしかない。
と肝に銘じ、その後は、一度も止めることなく乗っていたのだが、
これが意外な結果を生み出す予兆だったとは、誰も気づかず。
その件に関しては、また別な機会に。
忘れていた... [Mercedes Benz CLK240]
謎のガス欠状態 から一週間もしないうちに、自宅から出かけようとすると、
またエンジンがかからない。セルは回る...
前回と一緒の症状。ってことは、またガス欠?
いつもお世話になっている不良親父に連絡して、携行ガソリン缶を借りに。
「ガソリンメーターは、どうなのよ?」と聞かれて、
「そういえば、前回と同じで半分くらいですかね?」
「直さないんだったら、半分になる前に満タンにするようにしろ!」
そりゃそうだな。
で、途中でガソリンを買って、自宅で給油してみるとやはり、ブウォンッ!
本当にガス欠みたいだなぁ...
走行距離からみても、やはり30L分くらいしか走っていないことになる。
で、62Lタンクで、満タンにしても30Lくらいしか入らないということは、
まだ半分の30Lくらいは残っているが、何だかの理由で吸い上げられず、
その段階でガス欠と同じような症状になる。なぞ?
今度からは、走行距離、ガソリンメーターの減り具合をみて、
こまめに満タンにするしかないかなぁ。
まぁ、それでやり過ごせるなら、修理費かける事もないか。
...to be Continue
またエンジンがかからない。セルは回る...
前回と一緒の症状。ってことは、またガス欠?
いつもお世話になっている不良親父に連絡して、携行ガソリン缶を借りに。
「ガソリンメーターは、どうなのよ?」と聞かれて、
「そういえば、前回と同じで半分くらいですかね?」
「直さないんだったら、半分になる前に満タンにするようにしろ!」
そりゃそうだな。
で、途中でガソリンを買って、自宅で給油してみるとやはり、ブウォンッ!
本当にガス欠みたいだなぁ...
走行距離からみても、やはり30L分くらいしか走っていないことになる。
で、62Lタンクで、満タンにしても30Lくらいしか入らないということは、
まだ半分の30Lくらいは残っているが、何だかの理由で吸い上げられず、
その段階でガス欠と同じような症状になる。なぞ?
今度からは、走行距離、ガソリンメーターの減り具合をみて、
こまめに満タンにするしかないかなぁ。
まぁ、それでやり過ごせるなら、修理費かける事もないか。
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